2020年に水銀灯の製造と輸入が禁止になります。

(水銀に関する水俣条約により合意になりました。)
こう聞くと、水銀灯の時代がついに終わるのですね、と思うかもしれませんが、よく読み解くとすべての水銀灯が終わるわけではないようですね。
まだまだ全ての水銀灯がLEDに代わると言うわけではありません。
メタルハライドランプ(セラメタ・セラルクス・ワンランプなど)、高効率の水銀灯は対象外となっているためまだ入手は可能です。

【2020年までに廃止予定品】

  • 水銀灯 例 H,HFで始まる品番
  • セルフバラスト水銀ランプ 例 BH、BHRF などで始まる品番

【2020年以降も継続生産・輸入可能品】

  • メタルハライドランプ
  • セラミックメタルハライド
  • 高圧・低圧ナトリウムランプ(HPS・LPS)
  • コンパクトメタルハライド
蛍光灯、電球型蛍光灯も水銀を含んでいるため廃止の噂が絶えませんが水銀封入量が規制値(5~10mg)以下であれば引き続き製造・販売が可能のようです。また、光学機器に用いるランプ、紫外線ランプのようなスペシャルランプも対象外となっております。ただメーカーもラインナップを絞って生産をするようなので代替品を探す時は点灯方向、ランプのサイズ、使用中の器具などを今一度調べる必要があるなど少し注意が必要です。

【メタルハライドランプ・高圧ナトリウムランプの製造販売継続について】

2021年以降、水銀ランプは製造中止となりますが

メタルハライドランプ・高圧ナトリウムランプは継続販売の予定です。

日本照明工業会HP参照

【今後の予定】

アカリセンターでは「水銀ランプ廃止」ではなく、
メタルハライドランプへ継続も行い販売をしていく予定です。
以上、2020年 生産終了しない水銀ランプの件でした。